胎座は、種子の生育過程で養(yǎng)分が集中する、 植物の重要な部位の１つです。「ライ麥プラセンタエキス末」は生命力の強い、 厳選したドイツ産有機栽培ライ麥胎座から抽出しています。
動物の胎盤と同じように、植物の胎座にはアミノ酸などの栄養(yǎng)が豊富に含まれており、メラニン生成抑制効果や呼吸促進(jìn)係數(shù)においても、ブタ胎盤由來プラセンタと同等以上の働きが確認(rèn)されています。
また何と言っても植物由來ですので、 動物性ホルモンなどが含まれるリスクもありません。

プラセンタ研究のエキスパートであるドイツ·ベルリン大學(xué)のリームシュナイダー博士は、もともと牛や豚の動物プラセンタを研究していましたが、やがてより安全性の高い植物プラセンタの研究に取り組むようになり、試行錯誤の末、博士はライ麥から植物プラセンタを抽出することに成功したのです。
そして銀座トマトはその貴重な植物プラセンタの日本での販売を任されることになりました。

植物由來のプラセンタは殘留ホルモンの心配もなく、博士の研究でも豚プラセンタを上回るアミノ酸量が確認(rèn)されています。
中でも注目したいのが、BCAA（分岐鎖アミノ酸）と呼ばれるロイシン、イソロイシン、バリン。
植物プラセンタには、筋肉をかたちづくるアミノ酸として知られるBCAAが動物性プラセンタの約6?8倍も含まれており、アクティブライフをサポートします。

ライ麥プラセンタエキス150mgを20日間摂取し、摂取前後の唾液中ホルモン濃度を比較しました（成人女性n=10）。これらホルモン濃度の変化から、女性ホルモン分泌量の向上と、抗ストレス作用が見出されています。ライ麥プラセンタエキスは女性更年期にみられる癥狀の軽減が期待できます。
また「植物プラセンタ　コレゾ」にはレッドクローバーエキス由來のイソフラボンを1粒あたり2.8mg配合。