日本溶業(yè)焊條焊條ＴＫ-３
被覆　低水素系
標色銀
鋳鉄金型直盛硬化肉盛用
鋳用途
鋳鉄金型（ＧＭ２４１）の１～２層直肉盛に適します。
鉄使用特性
１．鋳鉄金型の１～２層直肉盛において、溶著金屬はマルテンサイト
　　組織を示しますので初層から所定の硬度が得られます。
用２．溶著金屬の硬度は溶著層數(shù)が増加するに従い低下しますが
　　２層盛においてもＨＲＣ５０（平均）以上が得られます。
使用上の注意
１．母材により１５０℃以上の予熱が必要で層間溫度は１５０℃
　　以上に保持してください。
２．３層以上の多層盛の場合は３層目からTM-６０などを使用して
　　ください。
３．使用電流はできるだけ低電流を使用してください。
溶著金屬の化學成分の
Ｃ、　Ｓｉ、?。停睢ⅰ。危?、?。停?br>被溶著金屬の硬さ（溶接肉盛の3層目）
覆
アＨＶ ＨＲＣ ＨＳ
| 520～600 50～55 67～74
ク
溶
接溶接棒の寸法(mm)と適正電流(Amp)極性　ＡＣ又はＤＣ（＋）
2.6 x 350 3.2 x 350 4.0 x 350
60～80 80～110 110～160